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2012/4/26 民主党「離党届」提出について

image26日記事
今日の「いいだの部屋」は、一部、朝刊で報道がありました民主党に対する「離党届」についてご報告させていただきます。
 
昨日、民主党18区総支部長、樋高剛代議士の国会事務所を訪ね「離党届」を提出いたしました。

皆様には、ご心配、ご迷惑をお掛けしておりますことをお詫び申し上げます。また、これまで、私から民主党に対する支援のお願いをさせていただきました皆様や、今回、私の離党行為を事前にお伝えできなかった事、本来なら直接、お伝えしなければならなかった重要事項でありますが、このような形でのご報告になりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

今回の「離党」という引き金を引くことになった直接的な原因は、民主党政権が、3月30日に閣議決定をした「消費税増税関連法案」です。そもそも、この消費税増税議論は、野田政権を発端に議論が始まったものではありません。’08年、当時の麻生政権で「所得税等の一部を改正する法律」の附則に消費税を社会保障の目的税とした増税の考えが盛り込まれ、「遅滞なく・・・平成23年度までに必要な法制度上の措置を講ずる」と条文化されているのです。これでお気付きの方もいらっしゃると思いますが、何故、野党の自民党が、谷垣総裁をはじめ多くの自民党国会議員が「消費税増税」に対し、反対の大合唱にならないのか。。。。。。自らが増税をもくろんだ法律だからです。
私は、この悪法を’09年に政権交代した民主党が、叩き潰すことを期待していましたし、民主党マニフェストでも、この任期中の「消費税の増税はしない」という根拠はここにあったと理解しています。また、民主党に期待した国民の中には、私と同じ考えで一票を投じてくださった方もおられると思っています。
消費税について、私のスタンスは、法施行予定である’14年4月時点で、現在のデフレ状況を脱出しているとは想像し難く、デフレにおける増税は、経済学を若干でも学ばれた方なら理解できるように、経済の悪化を更に招くことに繋がるからです。増税を実施する以前に、GDP(国内総生産)を上げるための経済政策、金融緩和を直ちにおこなって、税収を上げることを最優先におこなうべきというのが私のスタンスです。すなわち、消費税増税をしなくても策はあるという事です。あたかも、増税しないと「日本は破たんする」かのようにいう民主党議員をはじめ、国会議員の言うことは、信じることができなくなりました。
増税して、喜ぶのは、財務省だけで、やるべきことは、インフレ政策です!国会議員の数を減らすとかという議論と消費税増税議論と交換条件にしてはいけません。(定数削減は別議論です)

そして、私は、3月24日に開塾した、橋下徹大阪市長が塾長を務める「維新政治塾」を現在、受講しています。維新政治塾は、次期、衆議院選挙の候補者擁立を目的としていることから、私のような民主党籍のまま参加しては党に迷惑がかかります。従って、離党して維新政治塾に参加するのが筋であると判断し、これも離党する判断材料となったことは間違いありません。

今後の活動についてですが、当面は、無所属の立場で神奈川県議会議員として、活動をさせていただく関係者と話を進めています。

私の行動で、大勢の皆様からご心配の連絡をいただきましたことに、この場を借りて感謝、御礼を申し上げます。まだまだ、伝えきれないことが山ほどありますが、少しずつでも、ご理解いただけるように、今後も努力してまいりたいと考えています。

神奈川県議会の「民主党・かながわクラブ県議会議員団」所属議員の皆様、関係者の皆様などには、本当にご迷惑をお掛けしています。重ねてお詫びいたします。

皆様におかれましては、私の姿を見つけた折には、是非、お声掛けいただければ幸いに思います。
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プロフィール

manchan

Author:manchan
飯田みつる
 神奈川県議会議員
  (宮前区・民主党)
  現在1期目
 経歴:
  中田宏前横浜市長元秘書
  川崎市議会議員2期8年

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