09/11/24 行政刷新会議『事業仕分け』を視察!
皆さ〜ん!こんにちは!!飯田です(*^_^*)
「官房機密費」の支出状況が明るみにでてきました〜!そもそも「機密費」は、官房長官が所管するもので、予算額は12億3,021万円、予算上の正式名称は「官房報償費」と言い、その使途については公表することや領収書の提出など必要としない性格のものなのです!!!この「機密費」は、これまでも国会で、幾度となく使途について議論が交わされてきましたが、答弁は決まって「機密費については、お答えすることはできませんので、ご理解ください」と繰り返されるだけでした。。。。。しかし、民主党政権によって、使途は公表されずも“支出状況”が明らかになったことは一歩前進と考えて良いと思います!!!総選挙直後、政権交代直前に自民党河村建夫官房長官が支出請求した2億5,000万円は、一体、何に使われたのか???民主党も2001年に「機密費公表法案」(否決)を提出した以上、国民の関心事として、その趣旨に沿って公表してほしいと思います。。。。。
さて、今日、今、話題の「事業仕分け」を国立印刷局市ヶ谷センターに行って、視察してきました!!構想日本がおこなってきた「事業仕分け」が行政刷新会議に組み込まれ、平成22年度に予算要求されている国の約450事業が対象となっていて、今日から第2ラウンドがスタートしました。。。。。評価の仕方は「そもそも必要なのか?」「国がやらないといけないのか?」「来年度おこなう必要があるのか?」と3つの観点で議論され、省庁担当者の説明から始まり、財務省主計局の考え、評価者による質疑、評決と進められ「廃止」「見直し」「要求額削減」などと評価が仕分けされていきます!!!
今日も、防衛省の「自衛隊の募集事業」について、今年度、東京都渋谷の一室で「自衛隊募集等発信ステーション」を開設していますが、国民の関心の低さで募集しても自衛隊員が集まらない。なので、1箇所では集まらないから来年度は、主要6都市でステーションを開設したいという内容に対して・・・・・評価者からは「そんなのは努力不足だろ!」と一蹴!!!政務官(国会議員)も「(評価者)を納得させられるだけの材料がございません」と脱帽。。。。。評決は、国防を担う隊員の募集は必要であるが、防衛省の極限の努力は不可欠だとして、「予算要求の縮減」という結果に!!!他にも、「なんだそれ!?」っていう“ムダ”が本当にありまして・・・傍聴しているだけ腸が煮え繰り返ってきました!!!
